ピーチ・アビエーションの井上慎一代表取締役(CEO)は8日、ソウルで開いた記者懇談会で、ソウル(仁川)-大阪(関西)路線に関し、午後9時10分の最初のフライトから韓国-日本間の路線運航を始めると明らかにした。
井上代表は「日本とアジアをつなぐ最初の国際線区間の運航が始まることになり、うれしく思う」とし「ソウル-大阪区間は韓日両国で需要が多い区間なので、最初の国際線運航サービス区間に選択した」と説明した。
井上代表は「日本とアジアをつなぐ最初の国際線区間の運航が始まることになり、うれしく思う」とし「ソウル-大阪区間は韓日両国で需要が多い区間なので、最初の国際線運航サービス区間に選択した」と説明した。
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