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トルコが2020年万博招致に向け麗水万博に全力

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

アリ・ギュレリ会長が先月13日にイスタンブールのインターコンチネンタルホテルで開かれた麗水万博出征式行事を終えた後ポーズを取った(写真=JSIパートナース)。

「大韓民国、平昌(ピョンチャン)が2度の苦杯の末に2018年冬季オリンピック招致に成功したように、トルコも2015年の万博をミラノに渡したことを教訓として2020の万博招致に向け2度目の挑戦状を出しました」。

先月13日午後7時、トルコ・イスタンブール中心街のインターコンチネンタルホテル2階。今月12日に開幕する麗水(ヨス)万博を控えトルコ政府主催の出征式が開かれた。ここで会ったアイコン社のアリ・ギュレリ会長は、「トルコ政府が2020年の万博招致のため麗水万博のトルコ館行事に心血を注いでいる」と話した。麗水万博展示館デザイン、建設、運営総括責任者の彼は「平昌の二転三起の事例が多いに役に立つ」と述べた。この日の行事にはトルコの閣僚3人も参加した。以下はアリ会長との一問一答。

――麗水万博トルコ館のコンセプトは。


「今回の万博の主題が“海洋”であるため『多様性の統一-統一の多様性』をテーマにデザインした。海の驚異的である部分を写実的に表現するため展示館の床に生きている魚を配置した」

――トルコ政府が2020年万博招致にかける理由は。

「トルコは登録博覧会の2015年万博招致をめぐりミラノと競合したが苦杯をなめた。2020年万博はトルコ3大都市で8000年余りの古都のイズミールがドバイ、サンパウロなど5都市と戦っている。トルコ政府はイズミール万博に500億ドルを投資する予定だ」

アリ会長はトルコで最初に韓国作家の作品を展示した代表的知韓派だ。彼はクォン・ムニョンの写真作品、ソ・ジョンミンの韓紙造形品、チョン・グクテクの彫刻などを所蔵している。

――トルコにも韓流があるか。

「毎年13万人余りの韓国人がトルコを訪問する。6月には両国の自由貿易協定(FTA)が締結される。トルコ国内のK-POPフォロワーも55万人になる。今年はK-POP公演も企画している」

――韓国とトルコの文化を比較すると。

「長い間の歴史と伝統、過去に王朝から共和国に成長した国、ウラル・アルタイ語族という点で同じだ。楽器、建築様式もパターンが似ている。十分に兄弟の国と呼ぶに値する」。



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