マレーシア・クアラルンプールの中心街にある熊津コーウェイの現地法人ショールームで顧客がコーディネーターの説明を聞きながら浄水器の水を味見している。
熊津コーウェイの浄水器レンタル・コーディネーターシステムがマレーシアに根を下ろしている。マレーシアは米国、日本、中国など熊津コーウェイが進出した6カ国のひとつ。中でもマレーシアは最も速い成長を示している国だ。2006年に設立したマレーシア法人の売り上げは年平均150%ずつ増加している。
事実、マレーシアはかなり以前から浄水器を使っていた国だ。水が石灰質のため飲むためには浄水器が必要だった。こうした市場に熊津コーウェイは後発走者として参入した。それでも2010年に入りマレーシアの企業を抜き1位に上がった。いまでは月契約高が2位の現地企業ダイヤモンドの2倍に達するほど圧倒的な1位だ。マレーシア法人のパク・ジェヨン法人長は、「現地にレンタル・コーディネーターシステムを持ち込んだのが成功の秘訣だ」と話した。先発走者とはいうがマレーシア企業は浄水器を売ればそれだけだった。消費者が自分でフィルターを買って交換しなければならなかった。こうした市場をコーディネーターシステムというサービスで突破したという話だ。
サービスの良さで韓国の浄水器がマレーシアで人気(2)
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