現代自動車が展示した中国型アバンテ(写真=現代自動車)。
現代(ヒョンデ)自動車が公開した中国戦略型モデル「朗動」(韓国名アバンテ)は現地メディアの注目を受けた。韓国国内型アバンテに比べて長さが40ミリ、高さが10ミリ長く、独特で華麗なラジエーターグリルとヘッドランプを適用した。同じモデルでも、より大きくて華麗なものを追求する中国消費者の好みに合わせたのだ。
金承卓(キム・スンタク)現代車海外営業本部長は「今年は現代車が中国市場に進出して10周年となる」とし「今年下半期、現代車の中国第3工場が完工すれば、年間100万台生産体系を備えることになり、さらに成長する見込みだ」と述べた。続いて「初めて公開される新型中国型アバンテが中国市場に新しい時代を開くだろう」と語った。
起亜(キア)自動車も中国戦略型「グランドカーニバル」(現地名Grand VQ-R)を公開した。ソ・ナムヨン起亜車中国法人長は「中国の消費者は大きな車を好むため、K2もプライドを5センチ長くした形にした。10月に発表するK3も大きくする予定」と説明した。
現代・起亜車は昨年、中国市場で前年比13.2%増の117万2318台(現代車73万9800台、起亜車43万2518台)を販売した。今年は現代車76万台、起亜車49万台など計125万台の販売を目標にしている。これを達成すれば、現代・起亜車は今年末までに累積基準で612万台を販売することになる。起亜車は97年にプライドを、現代車はこれより5年遅い02年にミンウィ(EFソナタ)で初めて中国に進出した。
<北京モーターショー>現代車、韓国型より大きい“中国型アバンテ”を初公開(2)
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