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チャン・グンソク-ユナ“3段キス”熱演も…「ラブレイン」視聴率低下

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

写真=ドラマ「ラブレイン」キャプチャー。

KBS(韓国放送公社)2の月・火曜ドラマ「ラブレイン」の視聴率が、本格的なロマンスの登場にもかかわらず低下した。

23日に放送された「ラブレイン」は、チャン・グンソクとユナのキスシーンを放送するなど、2人のロマンスを急進展させた。噴水の前で3回にわたり段階的にキスをし、「3段噴水キス」という言葉も出てきた。17日の放送分の視聴率が6.6%まで上がった状況で、勢いに乗ろうという戦略だったが、この日の全国視聴率はむしろ5.2%(AGBニールセンメディアリサーチ)に落ちた。

チャン・グンソクとユナの演技に対しては好評一色。韓流スターにふさわしい熱演だったという評価だ。一方、ドラマ自体に対しては「相変わらず陳腐だ」という酷評が出ている。ありふれた内容と平面的なキャラクターで面白みがないということだ。ユン・ソクホ監督が10年前の作品の「冬のソナタ」の感性から抜け出せていないのではという分析も出ている。


ある放送関係者は「韓国国内よりも海外販売用として制作されたという印象が強い。すでに日本などに高値で販売されていて収益は出たが、放送後にどんな評価を受けるかは分からない」とし、「期待が大きかっただけに失望も大きい。それでも海外では良い評価が出てきてほしいという思い」と語った。



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