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<アイスホッケー>韓国、日本と同じグループAに初昇格

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国男子アイスホッケー代表が世界選手権ディビジョン1グループBで優勝した後、1位を意味して人差し指をあげている (写真=国際アイスホッケー連盟ホームページ)。

韓国男子アイスホッケーが新たな歴史をつくった。

韓国(世界ランキング31位)は22日(日本時間)、ポーランドで閉幕した国際アイスホッケー連盟(IIHF)の世界選手権ディビジョン1グループB(以下1-B)で、ホームチームのポーランド(23位)に3-2で逆転勝ちした。 5連勝の韓国はリーグ戦で行われた今大会で優勝した。 韓国が世界選手権1-Bで優勝したのは初めて。 韓国は次のシーズンから日本(22位)と同じディビジョン1グループAに昇格する。 ディビジョン1でも1位になればチャンピオンシップに進出する。 チャンピオンシップにはロシア(1位)、フィンランド(2位)、スウェーデン(3位)などアイスホッケーの強豪14カ国が属している。

韓国アイスホッケーは冬季オリンピック(五輪)に一度も出場していない。 昨年、平昌(ピョンチャン)が2018年五輪を誘致した当時も、韓国アイスホッケー界はため息をついた。 五輪に出場するためには世界ランキング12位に入らなければならないからだ。 実業団2チーム、大学5チームという状況でランキング12位は夢のような話だ。


史上初めて五輪開催国がアイスホッケーに出場できない状況になるかもしれないという危機感が広がった。 韓国の強い要請で、IIHFはランキング18位に入れば開催国資格で出場権を与えると規定を緩和した。 簡単なことではないが、韓国アイスホッケーは団結した。 その間、韓国を無視してきた日本も定期戦を受け入れた。 韓国は今月1日、初めて日本に4-2で勝った。 韓国アイスホッケー協会のチョン・チュンギョ事務局長は「選手団を誇りに思う。 実力を高めていくために最善を尽くす」と語った。



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