23日の朝鮮中央通信によると、朝鮮人民軍最高司令部特別作戦行動班はこの日の通告で、「万古逆賊、李明博ネズミXX群れに対するわが軍隊と人民の怒りは天にまで達した」と明らかにした。
また「4月20日にはソウル江北区水踰洞(カンブクク・スユドン)のネズミXXらの巣窟である統一教育院に現れ、今の北にはパンだけでなく個人の自由と人権も必要だとして、われわれが核・ミサイル開発の意志を変えなければ北の体制変化に注目する方向に進むべきで、北側住民の生活を改善するには協同農場を解体して農地改革を実施させなければならないと、またもおこがましいことを言った」と述べた。
また「4月20日にはソウル江北区水踰洞(カンブクク・スユドン)のネズミXXらの巣窟である統一教育院に現れ、今の北にはパンだけでなく個人の自由と人権も必要だとして、われわれが核・ミサイル開発の意志を変えなければ北の体制変化に注目する方向に進むべきで、北側住民の生活を改善するには協同農場を解体して農地改革を実施させなければならないと、またもおこがましいことを言った」と述べた。
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