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京畿道知事が韓国大統領選挙への出馬を宣言

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金文洙(キム・ムンス)京畿道知事が22日、ソウル汝矣島(ヨイド)国会で第18代大統領選挙への出馬を正式に宣言した後、取材陣の質問に答えている。

与党セヌリ党の大統領候補を選ぶ党内選挙戦が朴槿恵(パク・クンヘ)非常対策委員長と、朴委員長に対抗する5人の競争構図で具体化する様相だ。4月11日の国会議員総選挙での勝利と大勢論に力づけられ朴委員長が「1強」として飛び出た状態で、金文洙(キム・ムンス)京畿道(キョンギド)知事、鄭夢準(チョン・モンジュン)議員、李在五(イ・ジェオ)議員、金台鎬(キム・テホ)議員、鄭雲燦(チョン・ウンチャン)元首相が「非朴5人」として議論されている。

まず金知事が22日に朴委員長を狙って「漠然とした大勢論を持って(大統領選勝利は)難しい」として第18代大統領選挙への出馬を正式に宣言した。彼は国会で会見し、「私は資金・人材・組織がなく大勢論もない。それで玉子で岩を叩くようなものだと引き止める人も多かった。私が果たしてこの時代が要求する大統領の資格を持っているのか煩悶もしたが国民のみなさまとともに大韓民国をより一層偉大に変えていくその道に出ることを決断した」と述べた。次期大統領候補として名前が挙げられてきた人のうちで大統領選挙出馬を正式に宣言したのは与野党を合わせ金知事が初めてだ。

彼は知事職辞退と関連、「もう少し考えて知事職に大きな問題がない方向で整理する計画だ。(23日から始まる)選管委予備候補登録はできるだけ早いうちにしたい」と明らかにした。選管委予備候補登録をすれば知事職を辞任しなければならない。金知事はまた「完全国民参加の党内選挙制度が本戦の競争力を計る一番良い方法だと思う」として党憲・党規の変更を正式に要求した。


鄭夢準議員も今月中に出馬意向を示す予定だ。李在五議員は来月に出馬するかどうかを明らかにするとみられる。鄭雲燦元首相もやはり要件を考慮しセヌリ党の党内選挙戦参加を検討している。

ここに盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の故郷の金海(キムヘ)乙選挙区で連続して野党候補を破った金台鎬議員が若手走者論を掲げて出るものとみられる。金海に滞在している金議員は本紙との通話で、「まだ勉強があまりできていない」としながらも、「大統領選勝利に向け大きな枠組みで寄与する部分を悩まないのは政治家の姿勢ではない」と強調した。このほか任太熙(イム・テヒ)元大統領室長も大統領選挙出馬を慎重に検討しているとされる。一部では5月15日の党大会で完全国民選挙制を全党大会の話題にするという構想も考えている。一方、金知事は出馬宣言後に金泳三(キム・ヨンサム)元大統領の自宅を訪れた。この席で金元大統領は、「大勢論というが金知事も熱心にやれば良いことがあるだろう。応援したい」と話した。



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