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韓国軍、秘密兵器クルーズ・弾道ミサイルをなぜ公開

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮全域を射程圏とする射程距離1000キロの新型クルーズミサイル(写真左)が実戦配備されていることが確認された。写真右はミサイル「玄武-3B」が窓の大きさの目標物に命中する姿を撮影した動画キャプチャー(写真=国防部)。

特にこの日、軍が新型ミサイル2種類を特定して公開したのは、北朝鮮の長距離ミサイルが韓国の安保に深刻な脅威になっている状況を考慮してのことだ。韓国にも対応手段があることを強調し、北朝鮮の挑発心理を抑制するという布石だ。実際、李大統領は「私たちが強ければ北朝鮮は挑発できないが、弱ければ挑発してくる」とし「平和を維持するために強力な(武器)性能が必要だが、その目的は平和を実現するためのものであり、戦争を抑制しようというものだ」と述べた。続いて「そのためには強い武器、強い精神力、意志がなければならない」とし「強い精神力と強い力、その力の中には北朝鮮を圧倒する最新武器がなければならない」と述べた。


国防部が公開したクルーズミサイルは射程距離が1000キロ以上で、済州道(チェジュド)から発射しても北朝鮮全域が射程圏に入る。特に精密誘導システムが適用され、目標建物のどの窓を打撃するかを指定するほど正確度が高いという。軍があえて「窓」に言及した理由は、平壌(ピョンヤン)の労働党舎など核心施設や建物を精密打撃する能力があることを示唆するためだと、軍関係者らは説明した。




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