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平壌を訪問した猪木氏「6カ月前に比べて…」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

アントニオ猪木氏(69)。

日本の元プロレスラーのアントニオ猪木氏(69)が13日から、故金日成(キム・イルソン)主席誕生100周年記念行事に出席するため北朝鮮を訪問し、18日に日本に帰国したと、読売新聞など日本メディアが19日報じた。

猪木氏は、北朝鮮のミサイル発射失敗に対する現地の反応について質問を受けると、「ガックリというのはない。またやればいいという感じだった」と答えた。

報道によると、猪木氏は12日、日本の羽田空港を出発し、北京経由で13日に平壌(ピョンヤン)入りした後、故金日成主席と故金正日(キム・ジョンイル)総書記の銅像除幕式に出席した。15日には軍事パレードと花火を観覧し、金日成誕生100周年記念パーティーに出席した。今回の訪問で猪木氏は張成沢(チャン・ソンテク)国防委員会副委員長と初めて5分間ほど対話を交わした。


北朝鮮でプロレスイベントを開催した経験がある猪木氏の北朝鮮訪問は今回が23回目となる。昨年9月以来6カ月ぶりに訪朝した猪木氏は「6カ月前に比べて車が非常に多くなり、交通停滞もあった。北朝鮮にタクシーがあるということに驚いた」と語った。



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