18日の共同通信によると、昨年7月に連続テロで77人の命を奪ったアンネシュ・ブレイビク被告(33)が17日(現地時間)、オスロの裁判所でこのように述べたという。
ブレイビク被告は多文化主義に対する嫌悪感を繰り返し表明し、「単一文化を持った完全な社会」として韓国や日本に言及した後、「そのような国では人と人の調和をよりよく成し遂げられる」と話した。
ブレイビク被告は多文化主義に対する嫌悪感を繰り返し表明し、「単一文化を持った完全な社会」として韓国や日本に言及した後、「そのような国では人と人の調和をよりよく成し遂げられる」と話した。
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