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日本のバイオ企業買収した韓国企業、3カ月で“大当たり”

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

フーナスのオ・ヨンシン代表。

証券市場でバイオが脚光を浴びる理由はヘルスケア市場が有望だからだ。高齢化だけでなくビューティー産業の急成長が予想され、新成長動力事業としてバイオを選択する企業が多い。問題は臨床試験に多くの時間がかかり、並の資金力では持ちこたえるのが難しいという点だ。これを避ける方法のひとつが企業の買収合併(M&A)だ。

シリコン科学素材メーカーのフーナスは日本のバイオ企業を子会社に編入しバイオ市場に本格進出した事例だ。最近大株主が持っていた日本のオンコリスバイオファーマの株式29.99%を224億ウォンで取得した。フーナスのオ・ヨンシン代表は、「化学部門の安定した収益を基に未来成長動力まで確保するという次元から株式を取得した」と説明した。

フーナスのバイオ進出が注目される背景は、子会社にしたオンコリスが「セレンディピティ」(意図せず得られた儲け物)の主人公であるためだ。フーナスの大株主のユーアイが2010年9月に45億円を研究費に注ぎ込んで苦しんだオンコリスを40億ウォン(約2億8567万円)で買収したが、それから3カ月後に米国系多国籍製薬会社のブリストル・マイヤーズスクイブと2億8600万ドル(約231億8602万円)規模の技術輸出に成功したのだ。


オ代表は、「ユーアイ設立者はエイズ治療剤候補物質に関心を持ち買収したが、意外な“大当たり”となった。現在1500万ドル程度が入金された。臨床を終わらせ新薬として発売されれば売り上げにともなうロイヤルティも得られることになる」と話した。



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