韓国野党・民主統合党の韓明淑(ハン・ミョンスク)代表が総選挙(4月11日)敗北の責任を取って辞任した。
韓明淑代表は13日午後3時、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)党舎で記者会見し、「国民の新しい熱望に応えられなかった責任を取る」と辞意を表明した。
韓代表は「国民の皆様に本当に申し訳ない」とし「今回の選挙を通じて、李明博(イ・ミョンバク)政権と(与党)セヌリ党の審判という任務を果たすことができなかった」と述べた。
これを受け、1月15日に民主統合党代表になった韓代表はおよそ90日で代表から退くことになった。
韓明淑代表は13日午後3時、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)党舎で記者会見し、「国民の新しい熱望に応えられなかった責任を取る」と辞意を表明した。
韓代表は「国民の皆様に本当に申し訳ない」とし「今回の選挙を通じて、李明博(イ・ミョンバク)政権と(与党)セヌリ党の審判という任務を果たすことができなかった」と述べた。
これを受け、1月15日に民主統合党代表になった韓代表はおよそ90日で代表から退くことになった。
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