北朝鮮の朝鮮中央通信はこの日、「朝鮮初の実用衛星『光明星3号』の打ち上げが4月13日午前7時38分55秒、平安北道鉄山郡(ピョンアンブクド・チョルサングン)の西海(ソヘ)衛星発射場で行われた」とし「地球観測衛星の軌道進入は成功しなかった」と報道した。
同通信は続いて「科学者や技術者、専門家らが現在、失敗原因を究明している」と発表した。
同通信は続いて「科学者や技術者、専門家らが現在、失敗原因を究明している」と発表した。
この記事を読んで…
この記事を読んで…