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金正恩、金正日死去後に軍部隊20回訪問、不安感のため?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金正恩(キム・ジョンウン)。

金正恩の現地指導は初期の「個別部隊訪問」から次第に「対南強硬」方向へと移っていく。 2月26日付の労働新聞1面には、韓国海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」爆沈と延坪島(ヨンピョンド)砲撃の主役である第4軍団を現地指導する場面とともに、「民族反逆の群れと内外の好戦者を埋葬してしまうための民族全体的な聖戦に進入するだろう」という国防委員会報道官名義の対南非難(3面)が出てくる。


2日後の2月28日には、韓米キーリゾルブ訓練を批判する外務省報道官の談話、3月3日には韓国軍のある部隊の内務班で金正日・北朝鮮国旗を標的にしたことに対し、「われわれの自尊心を触れた者は天に息をするところもない」という人民軍最高司令部の非難声明が出てくる。




金正恩、金正日死去後に軍部隊20回訪問、不安感のため?(2)

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