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【噴水台】「韓国はまだまだ」と話していた大前研一氏…今は何と言うだろうか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
いろいろなことを尋ねたが、今でも忘れられないのがサムスン電子とソニーに関する内容だ。サムスン電子の純益がすでにソニーを上回っていた時だった。それでも韓国経済に対して毒舌を続けるのがやや腹立たしくなり、両社の実績表を突きつけた。


予想通りだった。サムスン電子の成功を認めながらも、「サムスン電子を韓国企業と考えれば誤算」という奇怪な答弁が返ってきた。サムスン電子は外観だけが韓国企業であり、実際には日本企業の強みと長所を徹底的に内化して自分のものにした事実上の日本企業だという論理だった。サムスン電子は日本という母体とへその緒でつながっているという表現まで使った。サムスン電子は韓国で日本製品の最大輸入会社であり、核心部品・装備を日本に依存しているという事実を忘れてはいけないという言葉も述べた。




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