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地震の不安から韓国に来る日本人に海雲台が人気

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

5日に釜山市海雲台区の住民自治センターを訪れた日本人たち(右側)がボランティアメンバーらからマンツーマンで韓国語を学んでいる。

「アンニョンハセヨ」。紺色のスーツを着た50代と30代の日本人の父子が民願旅券課ソ・ソンヨン氏につたない韓国語であいさつして近づいた。彼らはややぎこちない英語と韓国語を混ぜ、「ここで韓国語を無料で教えてくれるか」と尋ねた。ソ氏が「なぜ韓国語を学びたいのか」と問うと、50代の日本人は「日本が(地震のために)不安で、子どもや孫と安全な釜山に住みたい。その前に言葉を習いたい」と答えた。彼らは区庁の支援で水曜日に開かれている「外国人韓国語教室」を見学すると、「近くまた来て授業を聞きたい」と話して帰って行った。


昨年3月に東日本大震災が発生した後、不安感を覚えた日本人が釜山海雲台区に集まっている。転入届が増え不動産購入も増加した。日本と地理的に近く気候も似ている上に安全だという認識が高いためだ。




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