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【コラム】日本、独島を話す時なのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本の外交青書は前年度の国際情勢と日本の外交活動の概要を整理した公式文書だ。1957年以来、1994年を除いて毎年出してきた。過去に英国政府や議会が提出した報告書の表紙が青い場合は「青書(blue book)」と呼び、白い場合は「白書(white paper)」と呼んだが、こうした伝統が世界に広がり、今日、各国の政府・民間部門にいたるまで広く使われている。表紙がどんな色であれ、その内容を公式化して権威を与えようとする時に使われる言葉だ。


日本外務省の独島領有権主張が外交青書に収録され始めたのは1963年からだ。その後、表現の変化があっただけで、独島関連の歪曲された主張は続いてきた。独島関連の内容が見られない年も何度かあったが、その翌年にまた独島に関する歪曲された主張を繰り返した。




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