女優のキム・ヒソン(35)が6年ぶりにカムバックする。
最近、キム・ヒソンは8月に放送が予定されているSBSドラマ「信義」(仮題)の出演を確定させ、作品準備に取り掛かった。
所属事務所側も「2日に制作会社と出演契約を交わした」とし「2006年のSBS『スマイルアゲイン』以後、ドラマにカムバックすることになった」と明かした。これまで「信義」を巡り、正確な立場を明かしてこなかったキム・ヒソン側が、キャスティングの確定について自ら口を開くのは今回が初めてだ。
「信義」は高麗時代の武士と現代の女性医師が出会い百姓をいたわる王を擁立する過程を描いたフュージョン時代劇。キム・ヒソンは整形外科医師のウンス役を演じる。
キム・ヒソンは「台本を読んでストーリー構成がしっかりしていて、ウンスのキャラクターに魅力を感じて出演を決心した」とし「6年ぶりのドラマなので、新人時代よりも緊張する。予想よりも制作が遅れてしまったが、脚本家のソン・ジナさんとキム・ジョンハク監督の力量を信じて神医を守りたいと思った」と話した。
最近、キム・ヒソンは8月に放送が予定されているSBSドラマ「信義」(仮題)の出演を確定させ、作品準備に取り掛かった。
所属事務所側も「2日に制作会社と出演契約を交わした」とし「2006年のSBS『スマイルアゲイン』以後、ドラマにカムバックすることになった」と明かした。これまで「信義」を巡り、正確な立場を明かしてこなかったキム・ヒソン側が、キャスティングの確定について自ら口を開くのは今回が初めてだ。
「信義」は高麗時代の武士と現代の女性医師が出会い百姓をいたわる王を擁立する過程を描いたフュージョン時代劇。キム・ヒソンは整形外科医師のウンス役を演じる。
キム・ヒソンは「台本を読んでストーリー構成がしっかりしていて、ウンスのキャラクターに魅力を感じて出演を決心した」とし「6年ぶりのドラマなので、新人時代よりも緊張する。予想よりも制作が遅れてしまったが、脚本家のソン・ジナさんとキム・ジョンハク監督の力量を信じて神医を守りたいと思った」と話した。
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