ジョージタウン大学のビクター・チャ教授。
◆延坪島(ヨンピョンド)砲射撃訓練危機=誤った判断の悪循環は戦争を呼ぶ。(2010年11月23日の北朝鮮による延坪島砲撃後、韓国軍が砲射撃訓練を準備した)その年の12月、多くの(米国の)役人らはこれを懸念した。北朝鮮はその計画を宣戦布告とみなしソウルを火の海にするものだと警告した。李明博(イ・ミョンバク)政権は砲射撃訓練の間、北朝鮮のどんな挑発にも武力で対応する準備ができていた。中国は状況悪化に対する懸念が拡大すると米国が韓国の訓練を止められるかを調べるため米国に接近したが効果はなかった。結局ソウルは訓練を実施し北朝鮮は行動に出なかった。この危機は北京が平壌(ピョンヤン)に危機拡大を支持しないというメッセージを伝え解消された。
「韓国の“核燃料棒買い取”提案に北朝鮮が激憤」(2)
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