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【グローバルアイ】「存在感ゼロ」の日本

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
午前10時30分、オバマ米大統領は韓国外国語大を訪問した。北朝鮮に対する強い警告メッセージはすぐに全世界の電波に乗った。韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領と中国の胡錦濤国家主席も午前10時に会談し、北朝鮮のミサイル発射の動きに共同で対処することを約束した。翌日の主要新聞のトップ記事だった。ロシアのメドベージェフ大統領も11時45分にオバマ大統領、午後2時には李明博大統領に会い、「北朝鮮はミサイルを発射する前に住民を生活できるようにするべきだ」という確固たるメッセージを連発した。53カ国の首脳と国連など4つの国際機構の首長が1カ所に集まった今回の会議は華麗な外交舞台だった。誰もが競争的に世界の秩序を論じた。その中で6カ国協議当事国の存在感は非常に大きかった。しかし一つだけ例外があった。本来なら会議の主役になるべきだった福島原発事故の当事国、日本だった。


同日、日本・東京の永田町。野田佳彦首相は午前9時から午後5時9分まで国会にいた。参院予算委員会のためだ。極めて重要で生産的な議論のためならまだしも、それとは距離があった。




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