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【コラム】北朝鮮の衛星発射、撃つなら撃て(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
核物質がテロリストの手に渡って災難を招く破局的な事態を防ごうという趣旨で始まった核安全保障サミットは、大衆の関心を集めるのが難しい行事だ。 核物質防護条約(CPPNM)、世界核テロ防止構想(GICNT)など、あらゆる専門用語が乱舞するうえ、扱う懸案自体が一般人の肌に感じにくいからだ。 首脳の間で駆け引きするドラマがあるわけでもない。 事前にシェルパーが準備した脚本に基づいて演技をし、写真を撮れば終わる参加者だけの祭りだ。 不和の女神を自任した金正恩(キム・ジョンウン)が投げ込んだ「光明星3号」という黄金リンゴのおかげで、ソウル核安全保障サミットは世界メディアの注目を受け、なんとか興行に成功した。


誰が何といっても、ソウル首脳会議の最大の受恵者は金正恩だ。 韓半島周辺4強をはじめ、全世界53カ国の首脳と首脳級首席代表および4つの国際機構の首長にはっきりと存在感を植え付けた。 「光明星3号」が場外問題を先行獲得し、核安全保障サミットは事実上の北朝鮮ロケット首脳会議に変質した。 対内宣伝効果は言うまでもない。 新しく登場した‘偉大な指導者’同志の決断に、米国と中国はもちろん、全世界が大騒ぎになっている局面であるからだ。




【コラム】北朝鮮の衛星発射、撃つなら撃て(2)

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