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【コラム】お粗末な韓日ガソリン価格比較…政府の企業叩きだったのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
1カ月前に韓国政府は「最近日本より韓国のガソリン価格が早く上がっている」とし、その理由を次のように説明した。「まず日本は円高の恩恵を受けた。また、競争が激しい。韓国は精油4社が市場の98%を占めているのに対し、日本は精油会社8社と大手卸売業者4社がガソリンスタンドにガソリンを供給している」。


この話をほとんどの消費者は「韓国では精油会社がガソリン価格を高く取っている」と受け止めた。だが、当時韓国政府が出したこうした解釈は的確でなかった。何より最近の日本のガソリン価格(税金除外)が韓国より1リットル当たり100~200ウォン高いという点を説明できない。日本は韓国より競争が激しいのにこれほど高いはずはない。さらに見てみると当時日本でガソリン価格が特に上がらなかった理由は別にあった。日本の国内需要だ。専門家らはこう話す。「昨冬に日本は内需が凍りついた。国際相場に合わせてガソリン価格を上げにくい状況だった。そうするうちに3月に入り需要が少しずつ増え円が下落しガソリン価格が動き始めた」。




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