李承ヨプ(イ・スンヨプ、36、サムスン)。
17日のオープン戦初戦(LG戦)で右中間に2ランを放って華麗に復帰を申告した李承ヨプは、その後、毎試合ヒットを放った。 25日のハンファ戦で4打数4安打をマークするなど、マルチヒット(1試合2安打以上)が4試合も続いている。 本塁打はまだ1本だ。 ‘国民打者’李承ヨプは「シーズン開幕に合わせてコンディションを100%に押し上げる」という目標に向け、一歩ずつ踏み出している。
李承ヨプは9日、日本沖縄合宿を終えて帰国した際、「私の点数は(100点満点で)35点」と評価した。 「サムスンの打者の中で自分が最も打てない」とも語った。 しかし最近は「80%までは上がってきた」と話す。 柳仲逸(リュ・ジュンイル)サムスン監督は「李承燁がだんだん良くなっている。 70-80%程度はできているようだ」と評価した。 金翰秀(キム・ハンス)サムスン打撃コーチは「李承ヨプは長い間、韓国の投手のボールを見ていなかった。 タイミングをつかむのに苦労している。 しかし徐々に適応していて、いい打球を飛ばしている」と話した。
オープン戦は残り6試合。 80%まで調子を上げた李承ヨプが20%を満たさなければならない期間だ。 李承ヨプは「韓国の投手の落ちる変化球は日本の投手に劣らない。 難しい」と評価した。 20日のSK戦で、李承ヨプは1回にロペスのフォークボールに、9回にはパク・ヒスのカーブに空振り三振を喫した。
解決策は流し打ちだ。 金星根(キム・ソングン)高陽(コヤン)ワンダーズ監督は「李承ヨプが最も良い時の打撃は、右肩を開かずにに左中間に打球を運ぶ」と話した。 李承ヨプはスプリングキャンプで終始、左中間に打球を飛ばす練習を繰り返していた。 解決方法はすでに知っているということだ。 李承ヨプは「打球が伸びていけばいいが、まだドライブがかかっている」と語った。 課題を一つずつ解決している李承ヨプは今、長打も念頭に置いている。
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