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独島表記の教科書問題は日本の定例行事?冷静で強硬な韓国の反応

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
昨年の中学校教科書の場合、1~3学年すべての教科書が同時に検定作業を受け、どれだけわい曲教科書が増えたか簡単に把握することができた。だが、今回の高校教科書の場合は様相が少々異なる。現在日本の高校社会科教科書は日本史、地理、現代社会、政治経済、世界史の5科目103種類に上る。このうち今回検定を申請した教科書は39種類。全体の38%だけが検定を申請したことになる。残りは来年と2014年に分けて進められる。今年の検定結果だけで「改善された」「悪化した」と判断するにはあいまいだ。


だが、大きな流れは明確だ。昨年の中学校教科書検定を通過した社会科の教科書のうち独島(トクト)領有権主張を盛り込んだのは全18種類のうち12種類だった。比率では66.7%だ。これは検定前の23種類中10種類、43.5%に比べ大きく増えた数字だ。高校教科書もこれと大きく変わらない見通しだ。教科書製作のガイドラインの「学習指導要領」解説書がそのように要求しているためだ。




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