韓国哨戒艦「天安(チョンアン)」爆沈事件からちょうど2年となる3月26日を控え、李明博(イ・ミョンバク)韓国大統領が23日、国立大田(テジョン)顕忠院で、将兵救出作業中に殉職した故ハン・ジュホ海軍准尉の碑石に手を置きながら追悼している。
李大統領は「(核安全保障サミット開会で)26日には参拝できないので、きょう来なければいけないと思って…」とし「私たち国民は『天安』の46勇士と故ハン・ジュホ准尉を永遠に忘れない」と語った。
李大統領は「(核安全保障サミット開会で)26日には参拝できないので、きょう来なければいけないと思って…」とし「私たち国民は『天安』の46勇士と故ハン・ジュホ准尉を永遠に忘れない」と語った。
この記事を読んで…