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北朝鮮のミサイル問題「韓日米中ロの協力が必要」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
李明博(イ・ミョンバク)大統領が20日、北朝鮮の「光明星3号」発射計画と関連し、「明確に国連安全保障理事会決議違反。韓国と日米中ロ5カ国が努力して発射を取りやめさせるようにするのが最も良くないだろうか」との認識を示した。26~27日にソウルで開かれる核安全保障サミットを控え青瓦台(チョンワデ、大統領府)で開かれた韓日米中ロの6カ国協議参加国の有力メディアとの特別インタビューでのこと。

李大統領はこの席で、「ソウル核安全保障サミットに参加する5カ国首脳が大部分同じ考えを持っていると理解している。5カ国が勧誘したからではなく、北朝鮮自体のためにも(取り消すのが)良いことだ」とした。6カ国協議参加国を中心に北朝鮮のミサイル問題に共同対応するという意向を明らかにしたものだ。16日の北朝鮮のミサイル発射計画発表後、李大統領が肉声でこれに対する意見を公開的に明らかにしたのは初めて。インタビューには韓国の中央日報、米国のニューヨークタイムズとインターナショナルヘラルドトリビューン、中国の新華社通信、日本の日本経済新聞、ロシアのイタルタス通信が参加した。

李大統領は北朝鮮がミサイル発射を強行した場合に制裁するのかという質問には、「どのように制裁できるかは私が答えられる問題ではなく国際間の協議が必要だ」と答えた。国際的な北朝鮮制裁の余地を残したものだ。


北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)体制に対して判断を留保した立場にも変化を見せた。李大統領は、「新しい指導者を評価する機会がこれまでなかった。突然こうしたこと(発射計画)が起きたので北朝鮮の新しい指導者に対する評価、信頼というか、こういうものをこの機会に見直さなければならないようだ」と話した。青瓦台関係者は、「金正恩に対して信じ難いのではないかとの趣旨」と説明した。



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