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北朝鮮の東倉里ミサイル施設、イラン基地とそっくり

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮鉄山郡(チョルサングン)西海(ソヘ)衛星発射場内のロケット(ミサイル)エンジン試験台(左)が、イラン・テヘラン東部シャヒド・ヘマト(Shahid Hemmat)発射場内のエンジン試験台(右)と似ていることが分かった。これは、両国ミサイル技術協力が初期の北朝鮮→イラン一辺倒から、双方向に進んでいることを示している(写真=グーグルアースキャプチャー)。

ミサイルやロケットはエンジン試験を経て垂直発射台に装着され、北朝鮮はすでにエンジン試験を終えたと伝えられている。北朝鮮のロケットエンジン試験台は垂直発射台(高さ40メートル)から1キロほど南に位置し、衛星写真上、高さは推定35-50メートル。米国の軍事専門サイト「グローバルセキュリティ」(www.globalsecurity.org)は北朝鮮とイランの発射場内の衛星写真を分析し、「両施設(ロケットエンジン試験台)のデザインコンセプトが似ている」と明らかにした。


著名な北朝鮮ミサイル専門家ジョセフ・バミュデス氏も08年の論文で、「両施設が似ている(very similar)」とし「結果的に北朝鮮がより優れた(ミサイル)資源と研究および開発基盤を持つイランにアウトソーシングをした」と主張した。また「北朝鮮とイランの長い間のミサイル関連協力を考えると、両施設の類似性は驚くことでない」と説明した。




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