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融和ジェスチャーから奇襲パンチ…北が対米交渉力高めようと挑発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米国務省はこの日(現地時間)、「非常に挑発的であり、ミサイル発射を自制するという約束にも背く」と非難した。当初のヌーランド国務省報道官の声明から、クリントン国務長官の声明に格上げした。米国の不快感がそれほど大きいということだ。


先月29日に米朝が同時発表した「寧辺(ニョンビョン)ウラン濃縮プログラム活動中断および核・ミサイルモラトリアム」はオバマ政権が北朝鮮と結んだ初めての合意だった。北朝鮮は7-12日、6カ国協議代表の李容浩(リ・ヨンホ)外務次官をニューヨークのセミナー行事に送った。このため「通米封南」に対する懸念が強く提起された。




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