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【社説】原発の敵は内部にいる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国水力原子力は福島事故1年と重なる微妙な時期に、それも寿命を延ばした古里1号機の故障は隠したかっただろう。事実が公開されれば原発廃棄の圧力が一層強まるのは明らかだった。だが、まさにこうした誤った判断が大型惨事を呼ぶ。旧ソ連のチェルノブイリ原発事故も単純な操作ミスから始まった。だが、失敗を挽回しようと原則に反した措置が相次ぎ原子炉の爆発につながった。福島原発事故も同じだ。津波が1次原因だったが、東京電力と日本政府が海水をすぐに投じなかったことが事故を拡大させた。最後まで原子炉に対する未練を捨てられないまま責任転嫁と情報隠蔽に汲々として全世界を放射能の恐怖に陥れたのだ。


原発の安全はどれだけ強調しても行き過ぎでない。原発事故は国民の生命と財産に致命的なためだ。原発の電源が切れたのは人の動脈が切れたも同然だ。こうした重大事故が閉鎖的な組織論理に隠されたことは到底見過ごせないことだ。韓国水力原子力は以前に部品納品をめぐる不正で問題を起こしている。原発監督のために現地に派遣された韓国原子力安全技術院(KINS)所属の駐在員らも事故の事実を全く知らなかったという。まったく納得できないことだ。昨年政府と韓国水力原子力は原発安全対策を一層強化したと壮語していなかったか。




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