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「世界に韓服を着る楽しさを伝えたい!」…“韓服遊び”が話題に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓服の同好会「韓服遊び団」の団員が21日、ソウル新村(シンチョン)で韓服姿で携帯電話で記念撮影をしている。彼女たちは韓服の大衆化をアピールするためのプロモーションビデオを制作し、3月1日にユーチューブで公開した。

左側から「仁粹大妃」のハム・ウンジョンとペク・ソンヒョン、「太陽を抱いた月」のハン・ガインとキム・スヒョン。

最近、「太陽を抱いた月」「仁粹大妃」などの時代劇ドラマが人気を呼び、韓服を好んで着る若者世代が登場している。「韓服遊び団」はドラマ「王女の男」が放映中の昨年8に結成された。団長のパク・ソンヨンさん(25、女性、大学生)は「幼い頃から韓服が美しいと思っていたが、実生活で着ている人はあまりいなかった」とし「韓服が好きな者同士が集まり、韓服の美しさを広めたくてこの集まりを結成した」と語る。


団員の大部分はSNSや口コミを通じて「韓服遊び団」を知るようになったと言う。パクさんは「時代劇で見た韓服が美しくて素敵だと、大勢の人々がやってくる」と紹介した。団員のチョ・ミンギョンさん(21、女性、会社員)は「5年間の中国生活の中で、中国や日本の友達はチーパオ(チャイナドレス)や着物のような伝統服を自然に着ていて羨ましかった」とし「ドラマや礼式の中だけでなく、日常でも韓服を着れるところを見せたかった」と語った。団員には、韓服が古臭くて陳腐な伝統服装ではなく、今輝いている旬のファッションアイテムだと話しているという。




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