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【社説】米朝協議の進展を南北関係の転機にしよう

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
双方はUEP中断や国際原子力機関(IAEA)視察団復帰など、6カ国協議再開のための事前措置を重点的に議論したという。 また事実上これと連係して大規模な栄養支援を人道的レベルで北朝鮮に提供する問題も深く議論されたという。 その結果が可視的な成果につながかどうかはもう少し見守らなければならないが、金正恩体制の北朝鮮と米国が本格的に交感する最初の機会になったのは確かだ。


問題は韓国なあいまいな立場だ。 南北関係が冷え込んだ状態で、米朝協議は進展する局面を迎えている。 デービース代表は「南北関係の改善なしに米朝関係の根本的かつ完全な改善は不可能だという点を北側に強調した」と明らかにしたが、その言葉にどれほど大きな意味与えられるかは疑問だ。 6カ国協議再開に向けて南北協議、米朝協議、6カ国協議という手続きを踏むことに合意したことで、昨年2度の南北協議が行われたりもした。 しかし現在、南北対話は全面中断状態だ。 にもかかわらず米朝高官級協議は開かれた。




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