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全世界で好評のアプリ『バーオアシス2』が日本でリリース!

ⓒ 中央日報日本語版

全世界で好評のアプリ『バーオアシス』の後続作『バーオアシス2』が、2012年の第1四半期に日本で発売されることになった。

2010年と2011年にかけて世界のAppStoreで発売され、2010年の香港AppStoreで有料アプリ部門総合1位、また2011年8月下旬には、熾烈な競争が繰り広げられていた日本AppStoreでRPG部門1位及び総合10位を占めるなど、大人気を獲得した『バーオアシス』の後続作『バーオアシス2』が、2012年の第1四半期に日本で発売されることになった。

『バーオアシス2』は、前作よりもバリエーションが多くなった豊富なストーリーラインのほか、ユーザーからのリクエストを反映したクリア後のオマケモード、より洗練されたBGMなど大幅に強化された。このことで『バーオアシス2』は、前作を超える優れたスペックを誇ると同時に、ユーザーにより豊かなコンテンツを提供できると期待されている。

AppStoreで、最高のカクテル作りシミュレーションゲームとして位置づけられている『バーオアシス』シリーズで、プレイヤーは『バーオアシス』というバーのバーテンダーとなり、100種類を超える多彩なカクテル作りが体験できる。プレイモードの一つであるストーリーモードはビジュアルノベル形式で、個性あふれるキャラクターたちと出会い、様々なエピソードを経験しながらシナリオを進めていくと、最後にはマルチエンディングが楽しめる仕組みとなっている。また、メイク・ドリンクモードでは、作りたいカクテルを選択し、レシピで指定された材料を正確な割合で組み合わせてカクテルを完成させながらカクテルについて学ぶことができる。実際にバーに行ってカクテルを注文する時や自らカクテルを作る時にも、その知識を十分活用できるだろう。


このゲームの面白さは、カクテルを作る時にiPhoneを傾けて材料を入れたり、上下左右に振ったりなど、実際にバーテンダーがカクテルを作る時とそっくりの動作を取り入れていること。レシピの材料の割合をどれだけ正確に組み合わせたかによって、カクテルを飲むお客さんの反応が変わってくる。例えば、カクテルの王様と呼ばれているマティーニの場合、ジンとドライ・ベルモットを5:1の割合でミキシング・グラスに入れてステアすることになっているが、レシピどおり上手く作れば別途チップが受け取れるが、割合や作り方が間違っているとお客さんはお金を払わずに出て行ってしまい、売り上げに大きく響くことがある。

一方、『バーオアシス2』の音楽は、前作同様、韓国ゲーム音楽界の権威者であるNautsが担当し、さらに耳に心地よく洗練されたナンバーがユーザーの聴覚を刺激するだろう。前作OTSは、米国のゲーム及びエンターテインメント専門メディアであるOSV(www.originalsoundversion.com)で「2010年のインディーズゲーム」のOST候補作に選ばれているが、今回もiTunesStoreを通じてリリースが予定されている。

今回の『バーオアシス2』の発売に伴い、『バーオアシス』シリーズの一環として本編にはない未公開ストーリーで構成された『バーオアシス1.5』を無料配布するという。これは有料バージョンの一部を無料で配布する他のアプリとは異なるユニークな形で、ユーザーにより豊富なコンテンツを提供したいとする開発元の意気込みが感じられる。

注目すべきところは、『バーオアシス』シリーズの開発元のコーナーズスタジオが、マーケティングやPR活動が極端に制限されている小規模かつ独立的なデベロッパーであるという点。大規模な開発元やパブリッシャーが上位圏を占めている中、日本AppStoreで2011年4月末に発売された前作『バーオアシス』は、独立デベロッパーとしては珍しく良い成績を上げている。例えば、2011年末、日本AppStoreのRPG部門では、『ファイナルファンタジー』シリーズを筆頭とするスクウェア・エニックスの作品が1位から9位をほぼ独占する中、唯一『バーオアシス』が3位を維持していた。コンテンツとシステムを大幅にアップグレードした『バーオアシス2』が、前作の人気に続いてシリーズの勢いを増していけるかが期待されている。



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