韓国のエンターテイメント企業CJ E&Mが日本エンターテイメント企業のアミューズと100億ウォン(約7億円)規模のドラマファンドを設立する。
CJ E&Mは20日、「CJ側が50億ウォン、アミューズ側が50億ウォンの計100億ウォン規模のファンド」とし「17日に設立された有限会社グローリーグローバルコンテンツを通して運営される」と明らかにした。
このファンドは、CJ E&Mが制作するドラマの投資金として使われる。 すでにCJ E&M側は昨年12月、今年はドラマ26本、制作費870億ウォンを投資する計画を明らかにしている。
CJ E&M側は「今回のファンド設立でドラマ制作を強化するきっかけを得たほか、アミューズとの戦略的なパートナーシップを通してCJ E&Mのドラマの日本進出も活発になると期待している」と伝えた。
CJ E&Mは20日、「CJ側が50億ウォン、アミューズ側が50億ウォンの計100億ウォン規模のファンド」とし「17日に設立された有限会社グローリーグローバルコンテンツを通して運営される」と明らかにした。
このファンドは、CJ E&Mが制作するドラマの投資金として使われる。 すでにCJ E&M側は昨年12月、今年はドラマ26本、制作費870億ウォンを投資する計画を明らかにしている。
CJ E&M側は「今回のファンド設立でドラマ制作を強化するきっかけを得たほか、アミューズとの戦略的なパートナーシップを通してCJ E&Mのドラマの日本進出も活発になると期待している」と伝えた。
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