본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】韓国の民主党は日本の東レに目を向けるべき(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
しかし本当の秘密は別にある。 それは電気だ。 炭素繊維専門家の暁星(ヒョソン)のチャン・ジェヨン次長は「炭素繊維の生産は大量の電力を必要とする」と話した。 韓国の産業用電気料金は日本の3分の1、中国と似たレベルだ。 東レが日本大地震直後の昨年6月から亀尾に集中投資した理由もここにある。 日本の原発が停止し、「電力使用制限令」が出され、高価なLNG発電で電気料金に負担を感じた時点だ。 発電用LNGの輸入は日本の貿易収支までも赤字にしたほどだ。 東レは一言で、韓国の電力環境に目を向けたのだ。


最近、民主統合党が韓米FTA廃棄に続き、すでに計画された原発建設も中断することを公約にする雰囲気だ。 率直に、野党の原発に対する考えを把握するのは難しい。 現在推進されている原発は06年の盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権が「3次電力需給基本計画」に基づいて立案した。 UAE原発受注当時はどうだったのか。 民主党は「盧武鉉政権10年間の結実」とし「李明博(イ・ミョンバク)政権はスプーンにのせただけ」と主張した。 昨年の日本原発事故で民主党は言葉を変え始めた。 総選挙を控えて、原発廃棄に圧力を加える進歩陣営と手を握るために立場を変えたのではないのか。




【コラム】韓国の民主党は日本の東レに目を向けるべき(1)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴