北朝鮮が、米国民が選ぶ「非好感国家」2位に入った。
米世論調査業者「ギャラップ」は、今月2~5日(以下、現地時間)に全国の成人男女1029人を対象にアンケート調査を実施し、その結果を16日に発表した。この結果によると、全体の回答者のうち82%が「北朝鮮が嫌い」と答えた。イランは回答者の中で87%が「嫌い」と答え、最も非好感な国家に選ばれた。
一方、米国人らが好感を持っている国家はカナダ(96%)、オーストラリア(93%)、英国(90%)、ドイツ(86%)、日本(83%)の順だった。23カ国に対して実施された今回の調査で、韓国は評価対象に含まれなかった。
米世論調査業者「ギャラップ」は、今月2~5日(以下、現地時間)に全国の成人男女1029人を対象にアンケート調査を実施し、その結果を16日に発表した。この結果によると、全体の回答者のうち82%が「北朝鮮が嫌い」と答えた。イランは回答者の中で87%が「嫌い」と答え、最も非好感な国家に選ばれた。
一方、米国人らが好感を持っている国家はカナダ(96%)、オーストラリア(93%)、英国(90%)、ドイツ(86%)、日本(83%)の順だった。23カ国に対して実施された今回の調査で、韓国は評価対象に含まれなかった。
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