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日本人監督「韓国映画のレベルの高さに感心」…「ポエトリー」公開

ⓒ 中央日報日本語版

「ポエトリー アグネスの詩」のポスター。

映画「世界の中心で、愛をさけぶ」で有名な行定勲監督は「こういう演出の力こそが本当の映画と向き合う瞬間をつくり出す。素晴らしい脚本と演出に改めて敬意を表する」と伝えた。


また「ゆれる」の西川美和監督は「あまりにも生々しくて受け入れがたいものが多いこの世の中と私たちの人生にどう向き合っていくのか。ずっとその答えを探してさ迷う人たちに静かに近づく映画、それがイ・チャンドン監督の作品」と評価した。




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