본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【社説】北朝鮮、離散家族再会の提案に応じよ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮は昨年末に外務省名義で米朝接触の中断を宣言しながら食糧支援問題を取り上げた。米国が当初のコメ33万トンの支援約束を変更したと非難する内容だ。米政府はもちろん北朝鮮の非難を一蹴した。米国が「食糧支援」の代わりに「栄養支援」という言葉を使ってきたことを北朝鮮もわかる状態で米朝接触があったため、北朝鮮の主張は事実と異なるということだ。こうした状況で北朝鮮の提案により米朝接触が再開されるので北朝鮮の立場の変化が注目される。特に米国は北朝鮮が追加で食糧支援を望むならば南北対話に出て韓国から支援を受けるべきとの立場を一貫して守ってきている。したがって韓国政府の離散家族再会提案は北朝鮮の立場変化を予想して出てきたものとみることができる。


離散家族再会問題は南北間の冷え込みを解く「始動装置」として活用されてきた側面がある。歴代政権は離散家族再会の代価として相当な食糧支援をしてきたのが事実だ。これが南北当局間接触を引き出す雰囲気を作ったのだ。現政権になっても2009年と2010年に2度の再会の時に過去より規模は小さいものの「人道的支援」が行われた。韓国政府の今回の提案も北朝鮮支援の可能性を開いて行われたものだ。韓国政府は今回は以前よりも大きな規模の支援をする意志もあるようにみえる。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴