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「世界の半分が月1回だけ食べても…韓食グローバル化は大事業」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

趙太権(チョ・テグォン)光州窯会長(64)。

韓食伝道師の趙太権(チョ・テグォン)光州窯グループ会長(64)が今度は米ロサンゼルスで「韓食夕食会」を開いた。趙会長は10日、LAコリアタウンのアロマセンター5階のバンケットホールで、韓国人社会のオピニオンリーダー約50人を招待した。 趙会長は07年10月にサンフランシスコ・ナパバレーで絶賛を受けた食膳をそのまま再現した。


刺し身のサラダをはじめ、ロブスター、モチ炒め、三色チョン、白キムチを添えた牛ひれ肉、鶏肉の粥などコース料理が美しい食器で提供された。 料理が変わる度に韓国産米で作られた蒸留式焼酎が度数別に登場した。 趙会長はこの日午前、オックスフォードパレスホテルで、LA飲食業界の関係者など約200人が出席した中、「韓食グローバル化:20億の世界人のための食膳」というテーマで1時間ほど講演した。 この日、一日中「韓食グローバル化」を説破した趙会長に韓食の可能性について尋ねた。




「世界の半分が月1回だけ食べても…韓食グローバル化は大事業」(2)

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