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「くさい、乞食のようだ」の侮辱にハンマーで暴行=ソウル

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ソウル江南(カンナム)警察署は、侮辱されたとして休暇中の軍人をハンマーで殴ってけがをさせた疑い(傷害)で、ホームレスのソ容疑者(45)に対して拘束令状を請求したと12日、明らかにした。

警察によると、ソ容疑者は11日午後7時30分、本を読もうと江南区(カンナムグ)のある大型書店に入った。しかし書店内にいた一人の男性が「くさい。乞食のようだ」と独り言を言うのを聞いて腹が立った。

ソ容疑者はすぐに書店の外に出て行き、5分後にまた書店に戻り、本を読んでいた軍人のクォンさん(23)に近づいてハンマーで殴った。クォンさんは驚いて両手で防ぐ過程で首の後ろに傷を負ったが、大きなけがではないという。


ソ容疑者は書店の職員の申告で現場で警察に逮捕された。犯行当時、ソ容疑者は酒を飲んでいなかったという。警察は、ソ容疑者を侮辱したのは他の人だが、クォンさんと勘違いしたと把握している。

警察の関係者は「ソ容疑者は『大工なのでハンマーを持ち歩いている』と話したが、1万ウォン(約700円)で購入したと言い換えるなど、発言が一貫していない」とし「ハンマーが新しいことから、書店を出た後に購入した可能性もある」と伝えた。警察はソ容疑者に精神病歴があるかどうかも確認中だ。



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