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【コラム】韓流3.0時代を待ちながら

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
今まで韓流を主導したのはドラマ(Kドラマ)と歌謡(Kポップ)だった。これとともに注目したいのは、文化体育観光部が1月30日に発足させた「韓流文化振興団」だ。KドラマとKポップがリレーで牽引してきた韓流をKカルチャー(Culture=文化)全般につなぐという構想だ。いわゆる「韓流3.0時代」の開幕を予告し、具体的な事業の第1段階として「伝統文化の創造的発展」を打ち出した。韓国の文化芸術や観光などのレベルを一段階高める資源として、伝統文化を再創造するということだ。


韓国の国家規模に比べてあまり知られていない伝統文化は再評価されなければならない。韓流の信号弾だったドラマ「チャングム」は言うまでもなく、最近放送された「根強い木」「チュノ~推奴~」のようなドラマも、伝統文化を現代の状況とうまく調和させて人気を呼んだ。伝統は韓流の生命力を継続する宝庫ということだ。こうした点で国学振興院が7日に公開した「ストーリーテーマパーク」は注目される。朝鮮時代の各種日記から選ばれたストーリーをインターネットで見られるようになった。まだ始まりの段階だが、こうした努力が積み重ねれば、『朝鮮王朝実録』のハングル翻訳やCD-ROM作業が90年代以降、韓国の文化各方面の伝統関連コンテンツ水準を数段階アップグレードさせたように、大きな効果が期待できそうだ。




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