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<五輪サッカー>運命の「後半45分」…韓国は笑って日本は泣く

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

韓国のオリンピック(五輪)代表チーム。

アジアの盟主をかけて争う韓日オリンピック(五輪)代表チームの明暗が分かれた。韓国は後半45分に奇跡を起こしたが、日本は痛恨の涙を流した。

サッカー韓国五輪代表は6日未明に行われたサウジアラビアとの五輪最終予選第4戦で、後半45分に金甫ギョン(キム・ボギョン、セレッソ大阪)が劇的な同点ゴールを決め、1-1の引き分けに持ち込んだ。

サウジアラビアに主導権を奪われた韓国五輪代表は前半34分、洪正好(ホン・ジョンホ、済州)のヘディングシュートがクロスバーに弾かれ、先制ゴールのチャンスを逃した。後半15分にサウジアラビアの一撃に食らった韓国は敗色が濃厚となった。しかし金甫ギョンが後半45分、キム・ヒョンソン(FCソウル)のヘディングパスを左足でボレーシュートし、勝ち点1をもぎ取った。組1位も守った。もし韓国が敗れていれば、オマーンに組1位を奪われ、残り2戦も厳しい試合が予想された。


一方、日本はシリア戦で1-1の後半45分に失点し、1-2で敗れた。日本は3勝1敗(勝ち点9)でシリア(勝ち点9)と勝ち点および得失差(+4)で同率だが、多得点(シリア8、日本7)でシリアを下回り2位に転落した。

日本-シリア戦は当初、シリアのホーム試合が予定されていた。しかしシリアの反政府デモによる安全問題のため隣接国のヨルダンで行われた。日本としてはむしろアウエーではなく第3国で試合をする有利な条件だった。



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