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「今度は私たちの番!」WonderGirlsの米映画が初放送

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

3日、米Teen Nick(ティーンニック)チャンネルを通じて、全米に放送された米国映画「The Wonder Girls」。

少女時代に続いて、今度はWonderGirls(ワンダーガールズ)が出撃する。

少女時代が1日に米国CBS「Late show with David Letterman(レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン)」とABC「LIVE! with Kelly(ライブ! ウィズ・ケリー)」に出演して「The Boys」を歌い、K-POP歌手の底力を見せている中、WonderGirlsの米国映画「The Wonder Girls」が3日午前10時、Teen Nick(ティーンニック)チャンネルを通じて初放送された。

同チャンネルは世界4大メディア会社のひとつであるビアコム/MTVネットワークス(Viacom/MTV Networks)のティーン向けテレビ番組だ。全米7000万世帯が視聴している同チャンネルを通じて、「The Wonder Girls」が全米に向けて計6回以上、放送される予定だ。


同作は、WonderGirlsが韓国人歌手の中で初めて自分たちの名前を冠して米国で映画を制作・放送したもの。彼女たちの愛や友情、米国進出のエピソードなどが収録されている。メンバー全員が作品の中で完ぺきな英語のせりふをこなしているという。先月20日に、米国ロサンゼルスで開かれた試写会でも、現地の関係者から好評を受けた。JYPエンターテインメント側は「WonderGirlsは2009年に米国に進出した。今回の映画は、デビュー後に進められた中でも最大のプロジェクトなので、所属事務所やメンバーの期待が大きい」と語った。



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