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<野球>日本ではすでに“李大浩警戒令”?

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

李大浩(イ・デホ、30、オリックス)

日本プロ野球にすでに「李大浩(イ・デホ、30、オリックス)警戒令」が出ている。オリックスの沖縄・宮古島キャンプに早くも他球団の戦力分析員が現れている。オリックスの新しい選手、その中でも大砲の李大浩を分析するためとみられる。

サンケイスポーツは3日、「昨季日本一のソフトバンクの佐藤スコアラーが2日、オリックスの宮古島キャンプに姿を見せ、007式に早期視察を始めた」と報じた。同紙は「スコアラーが他球団のキャンプを訪れるのは通常、実戦が行われる2月中旬からだが、ソフトバンクはオリックスを今季の強力なライバルとみて早めに動き出した」と説明した。

昨季リーグ4位に終わったオリックスは今季、戦力を大挙補強し、優勝候補に挙がっている。2006年と2010年の韓国打撃3冠王の李大浩、昨シーズン西武で27ホールドポイントをマークしたミンチェ、メジャー16勝の白嗟承(ペク・チャスン)が加わり、投打ともに強化された。


特に、李大浩はシーズン中に24回もオリックスと対戦するパリーグチームの警戒対象筆頭になっている。キャンプは始まったばかりだが、李大浩に対する評価は称賛の一色だ。

岡田彰布オリックス監督は2日、室内練習で李大浩の打撃を見守った後、「日本野球に適応できる能力がある」と感嘆した。練習初日の1日には「現時点で4番打者は李大浩」とも述べた。直接見た指揮官の評価がこうであるだけに、相手チームには1次ターゲットになるしかない。

サンケイスポーツは「ソフトバンクの佐藤スコアラーは8日まで宮古島に滞在し、18日から行われるオリックスの練習試合も観察する予定」と伝えた。李大浩を抑えるための日本特有の‘顕微鏡’分析と牽制が早くも始まっている。



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