韓国男子ハンドボール代表が1日(日本時間)、サウジアラビアのジッダで行われた第15回アジア選手権大会のA組最終戦で日本を28-27で破り、4連勝で準決勝に進出した。
チョン・ウィギョン、パク・ジュンギュ、チョン・ハンがそれぞれ5得点するなど主力選手が活躍した。A組1位の韓国はB組2位のサウジアラビアと決勝進出をかけて対戦する。
チョン・ウィギョン、パク・ジュンギュ、チョン・ハンがそれぞれ5得点するなど主力選手が活躍した。A組1位の韓国はB組2位のサウジアラビアと決勝進出をかけて対戦する。
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