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ついに“全身整形番組”登場…批判より「私も変わりたい」=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◆容貌強迫社会、トレンド反映=テレビ番組で「整形」を素材に扱い始めたのは2~3年前からだ。芸能人が整形の事実を告白して「正直だ」という評判を得て、これを積極的な広報手段としたりもする。

大衆文化評論家のチェ・ギュソン氏は、「視聴者は“容貌至上主義”を批判することをすでに陳腐だと考えている。容貌強迫社会で『レッツ美人』は現代人の欲望を極端に見せている」と説明した。整形をあおり経済的違和感を作っているという批判もある。放送が終わると「番組に出演した医者に手術受けたい」として病院を尋ねる質問が多くなる。延世(ヨンセ)大学のファン・サンミン教授は、「この番組は整形した後の人生について扱っていない。美しくなければ不幸で整形をすれば幸せになるという前提は危険だ。出演陣が果たして番組後もずっと幸福になるかは悩んでみなければならない」と指摘した。

ついに“全身整形番組”登場…批判より「私も変わりたい」=韓国(1)

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