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ついに“全身整形番組”登場…批判より「私も変わりたい」=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

女優のファン・シネが進行する生計番組「レッツ美人」。

いまどきの言葉で言えば、美しければすべてが許される時代なのか。整形手術をする番組がさらに過激になった。ケーブルチャンネルのストーリーオン「レッツ美人」だ。昨年12月の初放送から9回まで放映されている。毎回外見にコンプレックスがある女性依頼人1人が出演し、医師9人に相談を受けて3~4カ月にわたり無料で手術を受ける。家を直したり、恋人を作ったりすることを超えたテレビのリアル番組の極端化した形態だ。

最も話題になった出演者は第5話で放映された30代の主婦だ。胸が小さいのがコンプレックスの彼女は「女性の役割ができず夫が浮気をした」として出演を申し込んだ。彼女は豊胸手術、太もも・腹部の脂肪吸入、二重まぶた、額の補正、えら補正、鼻手術、目頭切開手術などを受けた。歯科整形と皮膚科手術、精神科治療まで合わせて6054万ウォン(約412万円)の費用がかかった。全身整形に成功した依頼人は家族と観覧客から熱狂的な歓呼を浴びた。

この番組はこれまで出てきた「メークオーバー(変身)」番組で最も露骨という評価だ。「怪物女」「絶壁女」「腹の垂れた女」などの名前をつけられた依頼人は手術期間中は制作スタッフが提供した宿舎で生活しなければならない。カメラは手術場面と手術直後のはれてあざができた顔をそのまま放映する。視聴者は整形外科の広告を見るかのように依頼人の顔が変わって行く様子を見守ることができる。


だが、視聴者は淡々とした反応を見せている。番組の扇情性を批判するよりは、依頼人の変わった容貌を激励するほうだ。ホームページに上げられた感想には、「出演した人たちを見ると私も変わりたくなった。選定基準は何なのか」「男性も志願資格に入れたら良いだろう」など肯定的な内容が大部分だ。依頼人として申し込んだ人も1600人を超えた。



ついに“全身整形番組”登場…批判より「私も変わりたい」=韓国(2)

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