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【取材日記】予算5億ウォンもない「アリラン」の現状=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「代表ブランド・アリラン」は、中国国務院が昨年6月に朝鮮族自治区のアリラン・シルム(相撲)などを第3次国家無形文化遺産に指定・発表したことに対する‘応戦’の性格があった。国楽院はソウル国立国楽院の礼楽堂を公演場所として確保した。5億ウォンの予算はアリランの歌詞のように曲折が多かった。企画財政部の反対で、政府が昨年9月に国会に提出した政府予算案には反映されなかった。国会文化体育観光放送通信委員会で関連予算を含めて国会予算決算委員会(予算決算委)に提出したが、予算決算委小委で丸ごとカットされた。結局、2012年の予算案には一銭も反映されなかった。


予算決算委小委でアリラン予算は「遠い国の話」だった。誰もが地域予算の確保に忙しかった。予算決算委委員長のハンナラ党の鄭甲潤(チョン・ガプユン)議員(蔚山中区)は地方区の蔚山(ウルサン)にのみ573億ウォンの予算を確保した。蔚山革新都市の地下貯留槽設置113億ウォンなどだ。光州(クァンジュ)広域市に出馬する予定のハンナラ党の李貞鉉(イ・ジョンヒョン)議員(比例代表)は、光州を地方区とする野党予算決算委幹事の民主統合党の姜琪正(カン・キジョン)議員(光州北区甲)とともに地方区予算を1000億ウォン以上も増額させた。




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