広告で妖精イメージが強かったAra(アラ)が女優に戻った。「写真撮影も演技の連続」としながら感情を引き上げた後、強烈な目つきでカメラを見つめた。
2年余りの空白の末にAraが「演技者」として帰ってきた。「ペースメーカー」(18日公開)、「パパ」(2月2日封切り)2編の映画を通じてだ。忠武路(チュンムロ)では「なぜこれまでAraを忘れていたのか」という反応を見せている。目立った20代女優が不足した映画界に活力になったという評価だ。18日にソウル・三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで彼女と会った。
女優Ara「少女時代のメンバーになるところだった…」(2)
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