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韓国の外交通商部を襲うカメルーンのダイヤ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
金大使は2010年12月に海外資源開発会社のCNKインターナショナルがカメルーンのダイヤモンド鉱山開発権を獲得したという報道資料を配布し、埋蔵量を誇張して株価を釣り上げようとしたという疑惑で監査院の監査を受けてきた。監査院は最近金融監督院とともに金大使の弟夫婦と親戚が数億ウォン相当のCNK株式を取得した事実を把握した。外交部関係者は16日、「証言と異なる情況が出てきて慎重を期そうという側面から監査終了時までは業務から手を引けと処分したもの」と話した。


発端は2010年12月に外交通商部が配布した報道資料だった。2年間総理室外交安保政策官室に派遣され、同年10月に外交通商部エネルギー資源大使に戻った金大使が作った資料だった。「CNKがカメルーンで推定埋蔵量最低4億2000万カラットのダイヤモンド鉱山開発権を獲得した」という内容だ。




韓国の外交通商部を襲うカメルーンのダイヤ(2)

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